2026年6月8日月曜日

マキタの高枝チェンソ-を購入

本日の最高気温19度 最低気温13度



マキタの高枝チェンソーを購入しました。

枝の剪定作業が必要になり、梯子や高所作業車を使用しなくても高所の枝切りが手軽に出来るので、高枝チェンソーを購入しました。

バッテリー式なので何処でも作業できますが、重さがバッテリー込みで7.3㎏あるので、持った感想は予想より重く感じました。

さっそく性能を確かめたいので、グランド周辺で使ってみました。

      


グランド周りは、樹木の枝を処理してこなかったので、枝が伸びてグランド内を侵食しているので、高枝チェンソーで枝切作業をしてみました。

高枝チェンソーはパワがあり、太い枝も楽に切ることができました。作業したのはグランド周りの1部ですが、高さ3mほど枝打ちを短時間で処理できました。


以前は、この様な作業は高枝のノコギリで切っていましたが大変な作業でした。高枝チェンソーは重すぎることはありませんが、長時間の作業はそれなりの労力が必要で、作業も慣れが必要かなと思いました。

グランド周りの樹木の枝については、山中寮との共同作業で処理する予定ですので、それまでには高枝チェンソーを使いこなせるにしたいと思います。


2026年5月26日火曜日

今年初の湖畔芝刈り

本日の最高気温22度 最低気温9度


今日は湖畔広場芝刈りを実施しました。
今週末には山中湖村ロードレースがあり、例年ロードレース前に湖畔の芝刈りを実施し、レース参加者が利用できる状態にしておきます。
週末はお天気が良さそうなので、利用者に気持ちよく利用してもらえるよう芝刈り中です。

芝刈りの相棒はこのマリ●カートのような、乗用芝刈り機です。




2026年5月22日金曜日

湖畔広場整備

 本日の最高気温20度 最低気温12度


本日は、湖畔広場の整備を実施しました。

湖畔の芝生の上に落ちている枝を除去し、モグラ塚を蹴飛ばして・・・

芝刈りする際、乗用芝刈り機が通行するために支障がないような状況にします。



今年はモグラがせっせと穴を開けておりたくさんモグラの痕跡がありました。

また、枯れて垂れ下がっている枝も危険ですので除去しました。



2026年4月18日土曜日

 
富士癒しの森研究所特別ガイド「春の彩りを訪ねて」

2026418日(土) 最低気温:3℃ 最高気温:18

植物たちが芽吹き始め、爽やかな青空が広がる418日、東京大学の教職員とそのご家族を対象とした演習林職員による富士癒しの森研究所特別ガイド「春の彩りを訪ねて」を実施しました。学内の様々な部局から、716名の参加者が集い、春真っ盛りの森を散策しました。

参加者のみなさんは、春を迎えた植物たちを愛でつつ散策し、マクロレンズ撮影に挑戦したり、思い思いの被写体を撮影したり、春の森での一日を楽しんでおりました。


山中湖へ向かって

満開のマメザクラを撮影!

お昼ご飯を食べながらプロの写真家さんから撮影写真の講評を受けて、午後の撮影のモチベーションはばっちり!



2026年4月16日木曜日

支柱の補修と交換

 本日の最高気温:19℃最低気温:8℃

今日はなかなか暖かいよう陽気でした。

各所に設置してある立入禁止の杭が年月がたち腐っていたので

新たに交換しました。とてもきれいになりました。(こ)


施工前

朽ちた杭
施工後



2026年4月13日月曜日


作業協力で危険枝を処理しました 

本日の山中湖:最低3℃ 最高16℃ 曇り


本日は、山中寮のスタッフと一緒に危険枝の処理を行いました。

作業協力で毎月、山中寮周りの環境整備を行っており、今回は寮の薪棚近くの木の枝が折れて危険な状況でしたので、処理することにしました。

作業の手順としては、まず折れそうな枝に切れ込みを入れ、その後、丈夫なロープを枝に掛けて引き寄せました。ロープを引くことで、危険な枝を安全に引きずり落とすことができました。

今回処理した枝は手の届く範囲にあったため、比較的短時間で作業を完了することができました。




2026年4月8日水曜日

新所長ごあいさつ 山中湖の水位の計測

 本日の気温 最高気温13.0℃ 最低気温 1.0℃

202641日より富士癒しの森研究所所長を命ぜられ着任いたしました蔵治光一郎(くらじこういちろう)と申します。東大演習林に1996年に採用されてから30年が経過し、直近では東京の企画部で9年間、勤めておりました。久しぶりの地方演習林勤務で、富士は初めてなので、不慣れのためご迷惑をおかけすることもあろうかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。



さて、私の専門は森と水と人の関係です。コロナ禍の期間中、研究に割く時間ができたので、山中湖の降水量と水位の関係について研究していました。成果の一部はこちらに発表しています。

 過去93年間の山中湖の湖水位上昇と降水量の関係の長期変化を解明

山中湖の水位は昨年秋から低下しており、山梨県庁が自動観測してリアルタイムで公表している水位データは1.65mまで下がったのち、止まってしまっているようです。2026313日にはテレビで「今年1月中旬から水位計に水が届かなくなり、正確な計測ができなくなっている」と報道されました。

 

富士五湖の水位低下が深刻化 渇水で計測不能に

 

202647日の湖面

参考:2021823日の増水時の湖面 水位3.28m

 

現在の水位がどれだけなのか、誰も把握できていないことになりますので、47日にさっそく測定してみることにしました。リモートセンシングがご専門の三浦先生と技術職員の助けをお借りして、RTK-GNSSで測量したところ、979.9261mでした。山梨県の水位計の基準点の標高が978.485mですので、もし山梨県の水位計が計測できていれば1.44mと表示するはずということになりました。1.65mより20センチほど低いことになります。

 

湖岸から湖面までの距離を巻尺で測ったところ、約40mありました。

 

私の研究では、192711日からの山中湖の水位データを収集しており、過去約100年間の最低水位は193482829日に観測された0.64mです。今回計測された1.44mという水位が、過去、どのような頻度で起きていたのか、今後、解析してみたいと思っております。(終わり)