2026年2月13日金曜日

一般公開講座「富士癒しの森研究所の研究2025」を開催します!

 東京大学富士癒しの森研究所は、山中湖村と地域交流に関する協定を結び、さまざまな教育・研究・社会貢献活動を展開しています。このたび、地域の皆さまに私たちの活動を理解していただく場として、普段なかなかお目にかける機会のない研究所職員の研究・活動を紹介するための公開講座を開催します。みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

公開講座(後援:山中湖村)

・日時:2026年2月27日(金)、10:00-12:00(9時45分開場)

・会場:山中湖村老人福祉しあわせセンター会議室

・講演内容(演題はいずれも仮):①富士癒しの森研究所の活動2025、②ナラ枯れ状況報告、③地域住民との活動について、④道具館建設の進捗状況、⑤癒しの森の音楽会を振り返って

・参加資格:どなたでも自由に参加できます。事前申込は必要ありません。直接会場にお越しください。ご来場いただいた方には、100周年記念フォトブックを進呈いたします。


●問い合わせ先●

東京大学富士癒しの森研究所

Eメール:fuji@uf.a.u-tokyo.ac.jp

TEL:0555-62-0012

(電話は平日8:30~17:00)

山中湖村未来政策課

TEL:0555-62-9971



作業協力「薪割り」

 本日の最高気温:6℃ 最低気温:7℃

今日は山中寮のスタッフと一緒に薪割りを実施しました。

研究所内には、体育チームの管理する山中寮内藤セミナーハウスと言う学生寮があり、研究所と山中寮とのあいだで連携を取っています。

今日の作業で作成した薪はその山中寮で利用します。ちなみに薪にする材は、研究所で発生した枯れ木や危険木です。

寒い朝。雪の中でおじさん4人頑張りました!!





2026年2月4日水曜日

2026年2月4日水曜日

ヒノキ試験地の間伐を始めました

本日の山中湖:最高気温6.3℃ 最低気温-7.9℃  晴れ

本日から46日の日程で、秩父演習林から作業協力で2名の技術職員に協力いただいき、ヒノキ試験地の間伐を開始しました。

今回、間伐するヒノキは枝がしなやかで折れにくいため、倒した際にかかり木になると処理が難しくなります。そのため、伐採する際は周囲の木にかからないように倒したいのですが、林内は込み入っており、倒したい方向に開いた空間がない場合が多く、かかり木になりやすい状況です。

作業は最初に、対象木の枝ぶりや重心、周囲の木の様子などを確認してから倒す方向を定めます。



倒す方向が決まったら、チェンソ-で倒す方向に「受け口」という三角の切りこみを作ります。「受け口」がきれいに作れていないと、狙った方向に倒れないので慎重に作成します。
「受け口」が出来たら、倒す方向の逆側から「追い口」という切れ目を入れて倒します。



 周りの木にかからずに上手く倒せました。伐倒作業は作業者の腕が試される作業ですので、狙った通りに倒せた時はとても気分が良いです。


間伐前は、込み入って暗かった林内も、林床まで光が差込むようになりました。

今日から間伐作業が始まります。安全面にはより一層気を付けながら作業を進めていきたいと思います。


2026年1月26日月曜日

ヒノキの試験伐採

本日の山中湖:最高気温0.3℃ 最低気温-12.3℃

寒波の影響で山中湖も冷え込んでいます。

そんな中、ヒノキ試験地の間伐に向けた試験伐採をおこないました。

今回の間伐では単に伐るだけでなく、さまざまなデータをとることを予定しています。通常の伐採作業にはない作業が発生しますが、その手順や安全確認のために、数本のヒノキを試験的に伐ってみました。






2026年1月7日水曜日

新年のごあいさつ

 本日の山中湖:最高気温3.6℃ 最低気温-7.7℃


新年あけましておめでとうございます。山中湖は平穏な新年を迎えています。

昨年は道具館の着工や100周年記念行事など、研究所にとって節目となる年でした。ご理解ご協力いただいている皆様のおかげで、大きな事故もなく過ごすことができました。
そして、いよいよ新たな100年が始まりました。
引き続き、研究所の目的に向かって諸活動を進めてまいりたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

2025年12月21日日曜日

体験活動プログラム 冬 「森の人になろう〜森と暮らす仕事〜」

 本日の山中湖:最高気温10℃ 最低気温-2℃

12/20-21に体験活動プログラムが実施されました。

これは、学部生から大学院生まで東大生が誰でも参加ができるプログラムで、東大生にいろいろなことを経験してもらうというのがコンセプトになっています。

東大の各部局で様々なプログラムが行われており、富士癒しの森研究所では、学生に山の仕事を体験してもらいます。例年は夏と冬の2回訪れていただき、季節ごとの作業を体験してもらっているのですが、今年は100周年関係の行事があったために、冬だけの開催となりました。

初日はあいにくの雨。気温も高めで、まるで秋のような陽気でした。それでも、まずは研究所の一般公開エリアを見学してもらいながら研究所の活動や森林管理を知ってもらいます。そのあとは、技術職員による危険木伐採の作業見学をおこない、事務所の採暖用の薪作りを体験しました。薪割りは、様々な薪割り斧や安全に薪割りをする道具などを紹介し、道具による特性や危険性の違いを感じてもらいながら作業を行いました。また、現在建設中の道具館について、その目的と意義、チャレンジングな建設方法を学んでもらいました。

21日は天気予報が外れてくれて、晴れ間も除く中、落ち葉焚きです。これも、森林景観を維持するための大事な作業です。点火にやや手間どいましたが、やはり焚き火は楽しいもの。焼き芋や温かいうどんを調理しつつ、冬の森の管理を楽しみました。






2025年12月2日火曜日

古在ヶ原の草刈り

 本日の最高気温:13.6℃ 最低気温:-0.6


本日は古在ヶ原の刈払いを行いました。冬晴れで日が当たるととてもあたたかく、絶好の作業日和でした。

この古在ヶ原は、山中湖村の昔の景観を維持するするため、毎年冬に刈払を行います。

山中湖は昔は草原(草っぱら)でススキが優占するような植生でした。