ゴールデンウィークが終わると、山中湖でもいよいよ新緑の季節です。
林内ではいつの間にか、シイタケがすごい勢い出でいました。
シイタケを野外で育てると、だいたい春と秋の2回、出てきます。それぞれ、春子と秋子と呼ばれます。一般的にに春子のほうが肉厚で品質が良いといわれています。さて、毎月の恒例になったフットパスの勉強会が研究所で行われました。
今回は初参加3名を含む7名の地元住民の方が集まりました。いつもどおり、ざっくばらんに会話しながら、という感じでしたが、フットパスの先輩である町田の皆さんを山中湖にお招きしよう、そのためにルート作りや食事のアイデアを考えていこうということになりました。それにしても、食事の話は盛り上がりますね。今回も盛り上がったところで時間オーバー。また次回は、どんな計画にするかで話が盛り上がりそうです。
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