本日の山中湖:最低気温14.2℃、最高気温21.6℃、曇り
梅雨らしい曇り空の今日、今シーズン最後の鳥類相調査を行いました。
林内は暗めでしたが、ちょうど巣立ちを迎えた鳥達で賑やかでした。
こちらはおなじみのシジュウカラの幼鳥です。
他出会えた幼鳥たちは、ホオジロ、キビタキ、アカゲラなど。
調査ポイントを回りながら、白い花々に魅かれてパチリ、パチリ。ウツギはちょうど花盛り。
少し盛りは過ぎてしまいましたが、まだまだ奇麗なヤマボウシ。
樹皮が個性的なヒコサンヒメシャラの花も。ツバキの仲間なので、よく似ていますね。
本日確認した鳥達:キビタキ・クロツグミ・ヒヨドリ・センダイムシクイ・シジュウカラ・ヤマガラ・コガラ・ヒガラ・ホオジロ・キジバト・アカゲラ・コゲラ・ノジコ・ウグイス・コムクドリ・メジロ・ホトトギス・ハシブトガラス・アオバト・カッコウ…その他:シカ♀2頭
来週は7月突入です!
2013年6月28日金曜日
2013年5月27日月曜日
実証林での整理伐開始
本日の山中湖:最低10℃、最高22℃、曇り
今年度から本格的に動き出す「実証林」の試みですが、今週は、ほかの演習林からも応援スタッフに来てもらって、実証林3区間の状態をおよそ揃えるための「整理伐」を実施します。
本日はまず、伐採対象の木を全員で一本一本見て回り、どちらの方向に倒すべきか、どの木から切っていくべきか、など段取りを検討して歩きました。
いっぽうでは、成長の具合を解析する研究のために、伐採対象の木から、「成長錐」という道具を使ってのコアサンプル採取も行われていました。
こんなふうに、棒状にサンプルがとれるんですね(↓)。このサンプルから年輪幅を読み取って、木の成長の様子を研究するんだそうです。どんなデータが出てくるのか楽しみです。
今年度から本格的に動き出す「実証林」の試みですが、今週は、ほかの演習林からも応援スタッフに来てもらって、実証林3区間の状態をおよそ揃えるための「整理伐」を実施します。
本日はまず、伐採対象の木を全員で一本一本見て回り、どちらの方向に倒すべきか、どの木から切っていくべきか、など段取りを検討して歩きました。
いっぽうでは、成長の具合を解析する研究のために、伐採対象の木から、「成長錐」という道具を使ってのコアサンプル採取も行われていました。
こんなふうに、棒状にサンプルがとれるんですね(↓)。このサンプルから年輪幅を読み取って、木の成長の様子を研究するんだそうです。どんなデータが出てくるのか楽しみです。
2013年5月7日火曜日
実証林での予備実験スタート
本日の山中湖:最低3℃、最高17℃、快晴
ゴールデンウィークが終わり、山中湖の木々はいよいよ青くなってきました。
広葉樹はまだまだ葉っぱが開ききらないものが多いですが、カラマツはすっかり鮮やかな新緑となっています。
足元ではフデリンドウが咲き始めていました。
本日から、実証林の本格運用を前に、森林景観が人の身心にどのような影響を与えるのかを調べるための予備実験に突入しました。来週頭にかけて、計4日間をかけて実験を行います。
どんな実験かというと、、、
実証林内の景観を見渡せるところに各種機材を持ち込んで、被験者の血圧や唾液アミラーゼなどの生理指標を計測します。
温度と湿度から快適指数を割り出してくれるアメニティーメーター、それから、騒音計で音環境もモニタリングします。
被験者は、シートで視界を遮った状態(対照)と森林景観が眼前に広がる状態で、それぞれリラックスして座った前後で、心理状態や景観の評価をたずねるアンケートに回答してもらいました。
今回は、3区ある実証林の状態をそろえるための整理伐の前の予備実験で、このデータと比較する伐採が済んだあとの予備実験は10月に予定しています。
実証林では、今年度、来年度に本格的に林相を操作する予定となっています。今回のような計測実験のほかにも、景観記録や樹木成長など定期的に記録をとっていきます。実証林を用いた研究に興味のある方は、ぜひ、富士癒しの森研究所までお声掛けいただければ幸いです。
ゴールデンウィークが終わり、山中湖の木々はいよいよ青くなってきました。
広葉樹はまだまだ葉っぱが開ききらないものが多いですが、カラマツはすっかり鮮やかな新緑となっています。
足元ではフデリンドウが咲き始めていました。
本日から、実証林の本格運用を前に、森林景観が人の身心にどのような影響を与えるのかを調べるための予備実験に突入しました。来週頭にかけて、計4日間をかけて実験を行います。
どんな実験かというと、、、
実証林内の景観を見渡せるところに各種機材を持ち込んで、被験者の血圧や唾液アミラーゼなどの生理指標を計測します。
温度と湿度から快適指数を割り出してくれるアメニティーメーター、それから、騒音計で音環境もモニタリングします。
被験者は、シートで視界を遮った状態(対照)と森林景観が眼前に広がる状態で、それぞれリラックスして座った前後で、心理状態や景観の評価をたずねるアンケートに回答してもらいました。
今回は、3区ある実証林の状態をそろえるための整理伐の前の予備実験で、このデータと比較する伐採が済んだあとの予備実験は10月に予定しています。
実証林では、今年度、来年度に本格的に林相を操作する予定となっています。今回のような計測実験のほかにも、景観記録や樹木成長など定期的に記録をとっていきます。実証林を用いた研究に興味のある方は、ぜひ、富士癒しの森研究所までお声掛けいただければ幸いです。
2013年4月20日土曜日
特別ガイド「春の彩りをたずねて」2013
本日の山中湖:最低‐1℃、最高6℃、曇りのちみぞれ
サクラ満開の山中湖ですが、今日は真冬の寒さ。朝は小雪が舞っていました。
こんな日でしたが、本日は、東大職員向け特別ガイド「春の彩りをたずねて」が行われました。
このようにマメザクラは見事に満開。
でも寒いので、焚火をして待機です。
午前中は、小さな、普段はつい見逃してしまう小さな花や、芽吹きを観察しながら歩きました。
足元の小さな植物にもみなさん、興味津々でした。
このころまではよかったのですが…。
時間がたつにつれて、雲が厚くなり、寒さも増してきました。最後は足早に昼休み会場の山中寮に駆け込みました。
昼食後は、恒例の植物写生です。今回は、マメザクラ、トサミズキ、コブシ、シロモジ、クサボケ、タチツボスミレなどがモデルになっていました。
みなさんの作品をこちらで公開しています。
午後はあられ交じりのみぞれが強く降ってきて、散策は中止となりました。
これほど寒くなるとは、予想外でしたが、みなさん、楽しんでくださったようでよかったです。
サクラ満開の山中湖ですが、今日は真冬の寒さ。朝は小雪が舞っていました。
こんな日でしたが、本日は、東大職員向け特別ガイド「春の彩りをたずねて」が行われました。
このようにマメザクラは見事に満開。
でも寒いので、焚火をして待機です。
午前中は、小さな、普段はつい見逃してしまう小さな花や、芽吹きを観察しながら歩きました。
足元の小さな植物にもみなさん、興味津々でした。
このころまではよかったのですが…。
時間がたつにつれて、雲が厚くなり、寒さも増してきました。最後は足早に昼休み会場の山中寮に駆け込みました。
昼食後は、恒例の植物写生です。今回は、マメザクラ、トサミズキ、コブシ、シロモジ、クサボケ、タチツボスミレなどがモデルになっていました。
みなさんの作品をこちらで公開しています。
午後はあられ交じりのみぞれが強く降ってきて、散策は中止となりました。
これほど寒くなるとは、予想外でしたが、みなさん、楽しんでくださったようでよかったです。
2013年4月11日木曜日
マレーシアサバ大学国際学生実習
本日の山中湖:最低‐2℃、最高12℃、晴れ時々曇り
マレーシアのマレーシアサバ大学の皆さんが、国際学生実習として東大演習林を巡っており、昨日は千葉演習林を出て、弥生キャンパスでの交流会を済ませ、はるばる富士癒しの森研究所までやってきました。
一泊ののち、本日は富士癒しの森研究所内を案内しました。
マレーシアのマレーシアサバ大学の皆さんが、国際学生実習として東大演習林を巡っており、昨日は千葉演習林を出て、弥生キャンパスでの交流会を済ませ、はるばる富士癒しの森研究所までやってきました。
一泊ののち、本日は富士癒しの森研究所内を案内しました。
満開のコブシは皆さんの興味をとても惹いておりました。
ちょっと雲がかかってしまいましたが、真っ白な富士山をバックに集合写真。
きっと良い思い出になったのではないでしょうか。
2013年4月8日月曜日
2013年マメザクラ開花
本日の山中湖:最低1℃、最高16℃、快晴
心配された爆弾低気圧でしたが、山中湖では無難に過ぎたようです。
本日は一転して快晴。
いつも真っ先に咲く馬場のわきのマメザクラ、開花していました。
明日以降、ほかの木も徐々に開花していくことでしょう。
今年はやはり1週間ほど早いようです。
心配された爆弾低気圧でしたが、山中湖では無難に過ぎたようです。
本日は一転して快晴。
いつも真っ先に咲く馬場のわきのマメザクラ、開花していました。
明日以降、ほかの木も徐々に開花していくことでしょう。
今年はやはり1週間ほど早いようです。
2013年4月4日木曜日
フレッシュマン来る
本日の山中湖:最低0℃、最高18℃
山中湖もすっかり春の陽気です。
本日は、東京大学新人研修の一行が山中湖にやってきました。
新人43人が、大学の施設を見学するとともに、山中寮で研修を受けるというものです。
午前中に富士癒しの森研究所の林内各所を案内させていただきました。
スーツと革靴にヘルメット、なかなか新鮮です。
人数が多いので3班に分かれての見学としました。
大学職員の研修ということで大学施設の管理について重点的に解説させていただきましたが、新人職員の皆さんの真剣な態度に半ば圧倒されました。
森の散策も楽しんでもらえるように案内しました。
湖畔ではもうコブシが咲き始めていました。いつもより1週間から10日ほど早いようですでね。
新人職員の皆さん、まだまだ研修は続くようですが、頑張ってください!
山中湖もすっかり春の陽気です。
本日は、東京大学新人研修の一行が山中湖にやってきました。
新人43人が、大学の施設を見学するとともに、山中寮で研修を受けるというものです。
午前中に富士癒しの森研究所の林内各所を案内させていただきました。
スーツと革靴にヘルメット、なかなか新鮮です。
人数が多いので3班に分かれての見学としました。
大学職員の研修ということで大学施設の管理について重点的に解説させていただきましたが、新人職員の皆さんの真剣な態度に半ば圧倒されました。
森の散策も楽しんでもらえるように案内しました。
湖畔ではもうコブシが咲き始めていました。いつもより1週間から10日ほど早いようですでね。
新人職員の皆さん、まだまだ研修は続くようですが、頑張ってください!
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