2020年3月17日火曜日

センサーカメラおすすめ画像

もうすっかり春かと思わせておいて突然寒くなったり雪が降ったりする今日この頃ですが皆様お変わりありませんでしょうか。

今回はキツネです。

動画の、あまりにも画面のはじっこで写ったもので、
かなり小さい部分を切り取る形になっております。

キツネは皆様比較的なじみ深い動物かと思いますが、
当所では存在は確認されていますが、
センサーカメラも目撃もあまり記録がありません。
そんなわけで今回のこの画像は比較的希少価値のあるものになります。
しかもカラーです。

(当センサーカメラ調査は東京大学演習林基盤データ整備委員会生物部門脊椎動物分野の活動です。)

2020年2月19日水曜日

【重要】3/4開催予定だった2019年度研究報告会(公開講座)は中止となりました。


(こちらのページで随時情報を更新してまいります)


先にご案内しておりました、公開講座「富士癒しの森研究所研究報告会2019」(3月4日)は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会場となる山中湖村役場とも協議のうえ、中止することといたしました。


急なご報告となり恐縮ですが、何とぞご理解をいただければ幸いです。

当日、報告予定だった以下の資料(PDF)につきまして、希望される方に閲覧・ダウンロードできるアドレス(URL)をお知らせいたします。
・報告1「山中湖村における身近な森林を活用した住民の健康づくりを目的とした調査研究「森活で健康」」
・報告2「実証林と癒しの森の植生調査隊の5年間」
・報告3「ドイツの保養地視察報告」

希望される方は、富士癒しの森研究所(fuji[アット]uf.a.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。

*[アット]は@に変えてください。


●問い合わせ先●
東京大学富士癒しの森研究所
Eメール:fuji@uf.a.u-tokyo.ac.jp
FAX:0555-62-4798
〒401-0501山中湖村山中341-2
TEL:0555-62-0012
(電話は平日8:30~17:00)

2020年2月1日土曜日

特別ガイド「冬のさんぽみち」

本日の山中湖:最低-8℃、最高6℃、快晴
いままでにない暖冬傾向が続いておりますが、今週はなんとか雪景色となり、特別ガイド「冬のさんぽみち」の参加者の皆さんをお迎えすることができました
朝こそ強めの冷え込みとなりましたが、ピーカンの快晴で、風もなく寒さは気にならず、絶好の日和に恵まれました。
さっそく林内へ出かけ、冬の森林散策を楽しみました。
今日の雪は固く閉まっていて、足を踏み入れてもほとんど沈み込みません。
そこで、きょうは除雪された道をはずれて、なるべく自由に林内を歩いてもらうようにしました。

こういう時には、寝転んでも服が汚れることを心配しなくていいので、思い切って寝転んで、真上に見える森の姿も楽しんでみました。写真映えするのか、さっそくスマホで写真を撮っていました。

林内では枝先をじっくり観察して、冬芽の作りや木が持つ独特のにおいを知ってもらいました。雪が堅かったため、動物の足跡はあまり期待はできませんでしたが、それでも大型動物の足跡はよく残っていてシカやイノシシが歩いた後をたくさん観察することができました。

眺望が開ける湖畔広場では、富士山もくっきりと見え、みなさんめいめいに写真撮影を楽しんでいらっしゃいました。

お昼休みには、山中寮の中庭でスノーシューの体験会をしました。
このころになると雪面がゆるみ、雪に足が沈むようになっていましたが、スノーシューをはけば全く沈まずに歩きやすいと大好評でした。

また、お昼には毎年恒例のお餅を焼いて、林内でとれたクルミのたれとともに提供させてもらいました。今年は、あく抜きした栃の実をつきこんだ栃餅にも挑戦。
今回も五感で冬の森を満喫していただくことができたようです。

2020年1月29日水曜日

まるで3月?!水分たっぷりの雪

本日の山中湖:最低1℃、最高11℃、晴れ
28日出勤時は職員が事務所に徒歩でないと近づけない状況(35㎝位)の積雪。さらに雪は降り続け、10㎝ほど積雪が増えていました。そして予報通り、悲しくも雪は雨に変わり、29日未明まで降り続いてしまいました。
 
積もった雪の表面が波打っているようにみえますが、降雨によってつぶされてしまったからです。木々に雪がついていないのも、雨で落とされてしまったせい。

 水はけの悪いところには、下10㎝くらいが「食べ終わりが近づいたかき氷」のよう。
一歩一歩足をふみしめるも、どちらにぐっと入り込むのか分からず一苦労。シカは足の裏の表面積が小さいし蹄があるから私よりは歩きやすそう。この足跡は大きいのでオスでしょうか。
いつもだと、人の気配で早々に逃げる冬鳥のツグミ。
地面が雪に覆われて餌場がないからか、こちらを気にもせず樹上で何かついばんでいました。

暖冬…それにしても、1月とは思えないような様子が目の前で連続し、心が落ち着きません。積雪も、見る見るうちにとけています…。

2020年1月27日月曜日

雪が降りだしました

本日の山中湖:最低-4℃、最高1℃、曇り
午後になって予報通り、細かい雪が舞い始めました。
雪の様子が気になり、窓の外をチラチラ見ていると…。
シカです。大きく立派な角をもったオスが5頭、現れました。
シカの登場には驚かないのですが、今日のオスたちは、毛並み、毛艶、体格も良い同じ年ごろが揃っていたので、興味深い群れでした。

カメラを構える私に気が付いても、そう、驚きもせず、悠々と歩いていきました。



16時ごろから細かい雪が降り始めました。
明日も雪マークの予報、大雪になるかもしれません。
今週1週間の予報もころころ変わるので、どうなるでしょうか。

2020年1月24日金曜日

暖かい毎日…

本日の山中湖:最低3℃、最高10℃、曇り
霧が立ち込めています。幻想的ではありますが、
肌に感じる空気がぬるく感じます。
色々な鳥たちの鳴き声に交じり、ヒガラのさえずりも聴こえてきます。


研究所のある山中湖は標高1000m。
ちなみに、昨年の同日の最低気温は-7℃、一昨年で-14℃でした。
いつもならば、1月は冬の真っ盛りですから、朝はマイナス気温が当たり前、-10℃より下がる日があるのも驚きではなく、地面は凍土になってカッチコチ。
ところが今シーズンは、地面は柔らかいまま。
雪もあまり降っていません。やっと降った雪も地面の温かさと、気温の温かさで、あっという間にとけてしまいます。


来週末の恒例行事に向けて、雪乞い、そしてこの時期らしい冷え込みが欲しいところです。
さて、その恒例行事の用意の一つ、ふるまい用のくるみだれ準備。
こちらは順調です。

今回はくるみを155個割って、200gほどの剥き実ができました。
非常に便利な専用道具を使って割り、殻の破片が入らないように実をほじくり取る。一人で黙々と、神経と指の筋力を使う作業をうん時間。
行事の前日に、すり鉢で擦って、くるみだれに仕上げていきます。なかなかの体力勝負なのですが、頑張ります!



2020年1月16日木曜日

センサーカメラおすすめ画像

明けましておめでとうございます。

クマに戦慄している間に、ずいぶん更新がおろそかになっておりまして申し訳ありません。

さて、イノシシ年は終わりましたがイノシシです。


例によって静止画ですとわかりにくいですが、
中央付近から左方向に列をなす7つの影。

これみんなウリボウです。動画だと非常にかわいらしく行進していきます。

ちなみにもう少し前にお母さんが通っていますが一枚の写真には全員入りきらず残念でした。