2023年9月28日木曜日

森の文化祭2023のお知らせ

第3回目となる今年の「森の文化祭」は、10月29日(日)の開催を予定しています。今後、このページにて、最新情報を含め、お知らせをしていきます(10/26更新)。

雨天の場合は中止となります(小雨決行)。中止の判断は前日(28日)の17時に行い、こちらのページでお知らせします。 

●概要

・日時:2023年10月29日(日)、10時〜15時(予定)

・会場:東京大学富士癒しの森研究所・講義室

・共催:癒しの森の会・東京大学富士癒しの森研究所

・後援:山中湖村教育委員会

会場に駐車場はありません。お車でお越しの方は村役場駐車に駐車の上、秋の散歩を楽しみながら会場にお越しください。以下の会場・アクセスマップをご参照ください。



●内容(プログラム)

①演奏

<演奏プログラム>

        10:30-10:45 フラウト・ドルチェ

        11:00-11:15 コールふじまりも

②野外展示・作品販売(講義室前の森林空間を活用した展示をします)

  •     絵画(ポストカード、コースターなどの小物)
  •     木のおもちゃ
  •     ハンドクラフト
  •     原画
  •     焼き物
  •     山野草
  •     村内で採れた野菜

③ワークショップ(森のお楽しみクラフト)

身近に採取できる森の材料を使って簡単なクラフトを楽しみます。落ち葉や木の実を使ったツリーづくり、木の円盤へのペイントなど、研究所内の身近なものを使ったクラフトを用意しています。

開催時間:10:30-14:00(随時受付、最終受付は13:30)

参加費:未定(実費:100円程度を予定しています)

場所:富士癒しの森講義室周辺

④焚き火語り場

文化祭会場を整備する際に出た落ち枝を活用して焚き火をする語り場を用意します。

焚き火の焼き芋サービスがあります(カンパ制)。

⑤癒しの森ガイドツアー

癒しの森を、研究所スタッフや癒しの森の会会員のガイドでめぐります。

開催時間:14:00-15:00(予定)

参加費:無料

出発・帰着場所:富士癒しの森講義室前

●ご来場の皆さまへ(より楽しむためのヒント)

・会場での飲食をご希望の方は、ご持参ください。温かいお茶や豚汁の提供を予定しています(カンパ制)。

・焚き火スペースをより楽しみたい方は、焼きたい物(マシュマロなど)を、ご持参いただくと良いでしょう。

・森の中での演奏を座って聞きたい方や、ゆっくり休みたい方は、折りたたみ椅子や敷き物などをご持参ください。

2023年8月28日月曜日

夏の体験活動プログラム

 本日の山中湖:最低17.5℃、最高27.5℃、晴れ時々くもり

8/24-25にかけて一泊二日の日程で、夏の体験活動プログラムを行いました。2名の学生の参加がありました。普段の技術職員が行っている森林管理の仕事を体験してもらいました。

初日は、ナラ枯れ材の有効利用として、簡易炭焼き窯で炭焼きを行いました。炭焼きの火もしが落ち着いた合間を見て、危険木の伐倒作業の見学と、玉切った丸太の運び出しを行いました。2日目には、湖畔広場の芝刈りと枯れ枝落としを行いました。

少人数ということもあり、くつろぎながらじっくりと作業に取り組むことができました。


火もしは煙との戦い

薪用に玉切ったアカマツを道脇まで運びます























乗用芝刈り機で颯爽と芝刈り












スローラインを使って枝落とし










お昼には、ピザ窯と七輪でピザやキノコなど焼きました







最後に炭出し、うまく焼けました







2023年7月28日金曜日

カエンタケ発生しています

 本日の山中湖:最低17℃、最高31℃、晴れ

今年も、猛毒菌カエンタケは研究所内で確認されています。




ご覧の通り、目を引く赤みの綺麗なキノコで、手に取ってみたくなりますが、絶対に触らないようにしてください。

このキノコは、汁に触れると皮膚がただれますので、見かけても絶対に手で触れないようにしてください。もちろん、食べても猛毒で、死亡例もあります。

とてもレアなキノコでしたが、ナラ枯れ病で枯死したナラの木の周りから高頻度発生し、当研究所の林内でも見かけるようになりました。キノコ世界は不思議が一杯です。


2023年7月27日木曜日

林内オフィス

本日の山中湖:最低19.4℃、最高31.8℃、晴れ

山中湖村は標高が高く避暑地として知られていますが、ここ数年は夏の暑さが厳しく、エアコンのない事務所の中では30度を超える日も出てきます。

そこで、一昨年から事務所の横のアカマツ林に林内オフィスを設置しています。林内は木陰で風も通り涼しく過ごせます。

テントと机、椅子は都度もちだして、Wifiと電源も使用できます。

折りたたみテントには、虫よけにスクリーン網がついており快適に過ごせます。


2023年7月17日月曜日

癒しの森の朝もや音楽会

本日の山中湖:最低17.8℃、最高33.1℃、晴れ

朝5時半開場、6時開演の『癒しの森の朝もや音楽会』が癒しの森の講義室のオープンテラスにて開催されました。
















会場準備はほのぼのと夜が明ける頃から始まりました。


















朝早い時間にもかかわらずたくさんの方がお集まりくださいました。
















朝日が差し込み始め、音楽会の開演です。



曲目は、「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(弦楽トリオ版)」です。
















各自が持ち込んだ椅子や、そこに自然にある切り株、丸太など、好きな場所に座って音楽を聴くシステムも観客の皆様にも浸透してきているようです。
リラックスした雰囲気の中、大人も子供も愛犬も演奏に聞き入っていました。

2023年5月30日火曜日

癒しの森の朝もや音楽会2023のお知らせ

コロナで疲れた心を癒したい、と2020年から始まったNHK交響楽団の弦楽トリオClassic Encourageによる「癒しの森」での音楽会。今年も夏の早朝に「癒しの森の朝もや音楽会」として開催します。みなさまお誘い合わせのうえ、早朝の森のお散歩を楽しみながらお越しください。 
(このページにおいて随時情報を更新していきます。) 
朝もや音楽会の実施可否は、前日19時までにここでお知らせします。
明日(16日)の「癒しの森の朝もや音楽会」は予定通り決行いたします。
・朝もや音楽会は、インターネット配信することとなりました。お越しになれない方はこちらをご覧ください。
・きららシアターひびきにおいて行われる「かがり火音楽会(下部参照)」の開催可否もこちらで案内します。(当日14時までにお知らせします。)


 ○癒しの森の朝もや音楽会 
2023年7月16日(日)、6:00-7:00(雨天時は17日に延期、15日19時までに判断します) 
会場:東京大学富士癒しの森講義室 オープンテラス 
開場:5:30 
曲目:J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲(弦楽トリオ版) 
参加条件: 
・事前申込みは不要です。直接会場に起こしください。 
・参加は寄付制で、大人お一人1000円以上の賛助金(ワンドリンク込み)をお願いいたします。 
その他: 
・森が会場ですので、折りたたみイスか敷物を各自ご用意ください。 
・山中湖村健康ポイント事業の対象となっています。 

重要なご案内
会場に駐車場はありません。山中湖村役場駐車場、もしくは公共の観光駐車場をご利用いただき、森の中のお散歩を楽しみにながら会場にお越しください。
・会場と駐車場の位置関係はこちらのGooglemapをご参照ください。

・以下のマップもご参照ください。
↓朝もや音楽会をYoutubeで同時配信します。





 (関連情報:Artist in Residence, YAMANAKAKO 2023) 
今年、Classic Encourageのメンバーは、山中湖村の自然や人とじっくり向き合いたい、と1週間の山中湖に滞在します。 
この中で、山中湖交流プラザきららでの音楽会、子供たちを対象とした楽器体験ワークショップなどを企画しております。 


○湖畔のかがり火音楽会 
日時:2023年7月11日(火)、開場18時、開演19時 
(小雨決行、荒天の場合は翌12日に延期) 
会場:山中湖交流プラザきらら・シアターひびき 

○楽器演奏体験ワークショップ 
日時:2023年7月15日(土)、10:30-12:00 
会場:山中湖村情報創造館・研修室 

詳しくは、こちらもご確認ください。
https://maandengagement.wixsite.com/website/blank-page-20

主催:「癒しの森で親しむクラシック音楽と森の時間」実行委員会 
共催:東京大学富士癒しの森研究所 
後援:山中湖村、山中湖村教育委員会、山中湖村文化協会、山中湖観光協会
協力:山中湖おもてなしの会、癒しの森の会 
出演:Classic Encourage(大宮臨太郎(Violin)・坂口弦太郎(Viola)・山内俊輔(Cello)) 
企画制作:株式会社 MAE 
協賛:粟井英朗環境財団

2023年4月22日土曜日

特別ガイド「春の彩りを訪ねて」

 本日の山中湖:最低7.7℃、最高15.1℃、くもり時々晴


特別ガイド「春の彩りを訪ねて」を開催しました。東京大学の教職員と関係者20名の参加がありました。

ここ何日か暑いくらいの陽気が続きマメザクラの花もピークを過ぎた山中湖でしたが、この日は肌寒い一日でした。

昨年に引き続き、自然観察に写真の要素を取り入れながら林内を散策しました。ゆっくりと春の植物を観察しながら、各々の感じるままに気に入った被写体を見つけ、写真に収めていきました。



湖畔広場ではコブシやカエデ、カラマツの花が観察できました。


足元もよく見ると、スミレやセントウソウなどの小さくてかわいらしい花が咲いています。

プロのカメラマンによる撮影レクチャーも開かれました。

参加者の作品集